Natadera Shrine 那谷寺 <石川県小松市>
平成奥の細道ウォークで那谷寺を訪れた。
那谷寺(なたでら)は白山信仰の寺で、養老元年(717年)越の大徳泰澄神融禅師によって開創された。
那谷
山中の温泉に行ほど、白根が嶽跡にみなしてあゆむ。左の山際に観音堂あり。花山の法皇三十三所の順礼とげさせ給ひて後、大慈大悲の像を安置し給ひて那谷と名付給ふとや。那智谷組の二字をわかち侍しとぞ。奇 石さまざまに古松植ならべて、萱ぶきの小堂岩の上に造りかけて、殊勝の土地也。
石山の石より白し秋の風
おくの細道 より

奇岩遊仙境

大悲閣拝殿へ

拝殿前に狛犬が一対鎮座
拝殿

池

三重塔
鎮守堂よりの眺望は境内一の絶景
芭蕉句碑
「石山の石より白し秋の風」
元禄二年八月五日芭蕉翁は那谷寺を訪ずれた。
2012年10月7日
石川県小松市那谷町




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